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KH Coder講座③抽出語リスト【キーワードを抽出して分析!】

2021年2月7日

今回は、KHCoderを使った抽出語リストの出力方法をご紹介します。

抽出語リストの出力方法は、大きく分けて以下の2種類あります。

  • KHCoder画面上に表示させる方法
  • Excelシートに出力する方法

それでは、それぞれの出力方法について解説していきます。

 

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KH Coder画面上に表示させる方法

まず、ツールバーから、「抽出語」「抽出語リスト」を選択します。

そうすると、頻度順に、それぞれの抽出語、それに対応した「品詞」、「出現回数」が一覧となった抽出語リストが出てきます。

デフォルトでは、上位100語が表示されます。

KHCoderでは、動詞や形容詞などの活用形になっている語は、基本の語に戻してから抽出しています。

抽出語の左にある「+」マークをクリックすると、活用形ごとの出現頻度も確認できます。

また、「フィルタ設定」を押すと、「品詞による語の選択」という画面が出てきて、特定の品詞で絞り込んでの抽出も可能です。

 

Excelシートに出力する方法

まず、ツールバーから、「抽出語」「抽出語リスト」「Excel出力」を選択します。

すると、以下のような画面が出てきます。

Excelシートに出力する場合は、抽出語リストの形式を以下の3種類のなかから選ぶことが出来ます。

  • 品詞別・・・品詞体系別に、出現回数のから順番に、すべての抽出語を確認できます。
  • 頻出150語・・・出現頻度上位150語が、50語×3列で出力されます。
  • 1列・・・品詞区分に関係なく、出現回数順で、リストが作成されます。

目的に応じて使い分けてください。

形式を選択したら、「記入する数値」で出現回数を、「出力する形式」で「Excel」を選択し、OKを押せば、出力されます。

※Excelに出力する場合も、「抽出語リスト」の画面で「フィルタ設定」から品詞を絞り込んだ抽出も可能です。

~「 品詞別」での出力イメージ~

~「頻出150語」の出力イメージ~

~「1列」の出力イメージ~

もとは膨大なテキストデータでしたが、KHCoderの抽出語リストを使うと、あっという間にそれぞれの語の出現回数が分かりました!

しかし、これはあくまで出現した回数を集計しただけで、これだけではまだ『人間失格』の特徴はほとんど掴めません。

そこで次は、抽出語リストで得られたデータを活用して、さらに『人間失格』の文章の特徴を探っていく方法をご紹介します!

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  • この記事を書いた人

Nissy

同志社大学卒。 人事・経理、コンサルを経験し、現在はWebマーケティングやSEOライター、ブログ運営など、幅広い活動をしています。 【保有資格】 統計検定2級 統計調査士 ビジネス統計スペシャリスト ウェブ解析士 GAIQ(GoogleAnalytics個人認定資格) 全日本SEO協会認定SEOコンサルタント

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