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【画像で解説!】超初心者向けWordPressブログの始め方!⑤WordPressの初期設定

2021年4月24日

さて、プログラム設定の反映が完了しました。

これであなた専用のWordpressのインストールが完了しましたので、さっそくログインしてみましょう。

(Wordpressインストールの際に登録した情報でログインします)

ここからは、必須ともいえるWordpress内の簡単な初期設定です。

SSL化

SSL化とは、ざっくりいうと

URLの「http」の部分を「https」に変えることです

詳しく説明すると、

SSL(Secure Sockets Layer)は、”インターネット上の通信を暗号化する技術”のこと

インターネット上のデータ通信は、どこで誰が見ているかわかりません。

情報を便利に得ることができる反面、そのようなリスクも抱えています。

そんなリスクを軽減するのがSSL化です。

ホームページをSSL化することで、”訪問者のブラウザ”と”サーバー”の間のデータ通信が暗号化されます

データが暗号化されれば、もし仮にデータを第三者に傍受されたとしても読み取ることができないので、安全になります。

せっかく自分のサイトに訪れてくれる人に、そんな危険な目にはあって欲しくないですよね。

そのためにもSSL化は、必ず行っておきましょう。

まずは、左側のメニューにある「設定」をクリックします。

ここにでてくる

  • WordPressアドレス
  • サイトアドレス

の2か所を

「http://~」⇒「https://」に変えるだけです。

変えた後、下のほうにスクロールしていき、保存ボタンを押せばSSL化完了です!

簡単ですね!

パーマリンク設定

次にパーマリンク設定です!

パーマリンクとは、ブログ内の記事ごとに割り当てられるURLのことです。

パーマリンクは記事の内容に関係する文字列(英数字)が良いとされています。

たとえば、統計検定に関する記事があったとします。

そのパーマリンクとしては以下のどちらがふさわしいでしょうか。

  1. https://example.co.jp/p-1247
  2. https://example.co.jp/toukei-kentei

1はデフォルトの設定でつけたもの。

2はカスタムでつけたパーマリンク。

正解は、、、

「2」のパーマリンクです。

パーマリンクからおおよその内容が把握できるような文字列である方が、SEO的に有利とされています。

パーマリンクは、記事を作成するときに生成されるため、あらかじめ設定しておくことが大切です。

まずは、「設定」「パーマリンク設定」とクリックしていきます。

そうすると次のような画面になるので、

「カスタム構造」をクリックし、「/%postname%/」と入力します。

あとは設定を保存するだけで完了です!

これで記事を作成するときにパーマリンクの設定も出来るので、記事に関係する文字列を入れればOKです!

テーマ設定

次に、テーマを設定していきましょう!

テーマは、ブログの外観や機能がつまったテンプレのようなものです。

まずは、無料テーマを選択しましょう。

「外観」「テーマ」「新規追加」と進むと、様々な無料テーマを見ることができます。

テーマを決めたら、「インストール」して「有効化」すれば、そのテーマのデザインになります。

お気に入りのデザインを選択して、ブログを美しくカスタマイズしていきましょう!

「有料テーマがオススメ!」と先述しましたが、実際に有料テーマを導入するのは記事をいくつか書いてみてからのほうがいいです。

有料テーマは数千~数万円程度するものがほとんどで、決して安い金額ではありません。

5記事ほど書いてみて続けられそうだったり、

「もっと自分のブログをかっこよくしたい!」

「記事を読みやすくしたい!」

などの気持ちがわいてきたら、是非有料テーマを購入してみてください。

ブログ運営の幅が一気に広がるので、もっと楽しくなること間違いなしです!

分析ツールの設定

続いて、分析ツールの設定です。

ブログを運営するうえで、どれくらいアクセスがあったのか、どれくらい滞在しているのか、どの記事が人気なのか、などアクセス状況の分析は欠かせないからです。

最低限行っておくべきなのは、

  • Google Analytics
  • Google Search Console

の設定です。

今回はこの2つの設定方法について解説します。

Google AnalyticsとGoogle Search Consoleの利用にはGoogleアカウントが必要なので、持っていない方は先に登録をしてください。

Googleアカウントを作成する

Google Analytics

Google Analyticsとは

GoogleAnalyticsとは、Googleが提供しているアクセス解析ツールのことです。

GoogleAnalyticsの設定をすることで、

  • Webサイトにどれだけの人が訪れたのか、
  • どのくらいの時間滞在しているのか、
  • 人気のページ
  • 参照元

など、様々なことが分かるようになります。(上記はほんの一例に過ぎません。)

GoogleAnalyticsは、Webサイトを運営する方なら導入は必須といえるでしょう。

Google Analyticsの設定方法

まずは、Google Analyticsの公式ページに行きます。

そうすると次のような画面になるので、「無料で利用する」をクリックします。

すると、次のような画面になるので、ここも「無料で設定」をクリックします。

ここからは設定情報を入力していきます!

設定は以下の3段階あります。

  • アカウントの設定
  • プロパティの設定
  • ビジネスの概要

まずは、アカウントの設定です。

以下のような画面が出てくるのでアカウント名を入力していきます!

 

アカウント名は、Google Analytics上で使うアカウントの名称です。

自分が使いやすい、なじみある文字列を入れておけばOKです!

次にプロパティの設定です。

以下の画面で、プロパティ名を入力します。

プロパティ名は、Google Analytics上でどのWebサイトのデータかを判別するためのものと思ってもらって大丈夫です!

プロパティの入力が出来たら、タイムゾーンと通貨を「日本」にしておきましょう!

入力が出来たら、「通貨」のすぐ下にある「詳細オプションを表示」をクリックしてください。

そうすると、「ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成」という画面が出てきます。

右の方にあるボタンをクリックします。

すると、ユニバーサルアナリティクスプロパティの作成に必要な情報を入力する画面が開きます。

こちらで先ほど取得したドメインを入力します。

そして「Google アナリティクス4とユニバーサルアナリティクスのプロパティを両方作成する」が選ばれていることを確認して、次に進みます。

最後に、ビジネスの概要です。

ここは自分に合うものを選べば大丈夫です。

選んだら、下の方にある「作成」をクリックしましょう。

そうすると、アナリティクスの利用規約が出てくるので、確認し、チェックを入れ、「同意する」をクリックします。

これでGoogle Analyticsへの登録が完了しました!

次に、Google Analyticsのアカウント画面で、「データストリーム」「ウェブ」とクリックします。

(アカウント登録完了時にデフォルトで以下の画面が出てきた場合はそのまま「ウェブ」をクリックしてください。)

データストリームの設定画面が出てくるので、取得したドメインを入力します。

ストリーム名はウェブサイトの名前(当ブログでいうと、「文系のための統計学」や「Nissy BLOG」など)を入れれば大丈夫です。

これで取得したドメインのWebサイトのGoogle Analytivcsプロパティが作成され、トラッキングコードが発行されました!

トラッキングコード・・・Webサイトに設置することで、ユーザーがそのサイトに訪れた際のデータを取得するプログラムのこと

早速発行されたトラッキングコードを確認してみましょう。

真ん中のプロパティのところをクリックすると、以下のように選択肢が出てきます。

そのなかでも「UA~」とついているものをクリックしてください。

そして、「トラッキング情報」「トラッキングコード」と進みます。

こちらに出てくるのがあなたのサイトのトラッキングコードです。

この赤枠で囲んだトラッキングコードをWebサイト内に設置していきます。

このコードをWebサイトに正しく設置すれば、計測が開始されます。

トラッキングコードを設置

次に、Google Analyticsのトラッキングコードを埋め込むためのプラグインをインストールしていきます。

プラグインというのは、WordPressの機能を拡張してくれるプログラムのことです。

プラグインを使えば、複雑なカスタマイズも専門知識なしで簡単に行うことができるようになったりします。

ブログ運営で使える、便利なプラグインもたくさんあるので、おすすめのプラグインについては別の記事で紹介します。

まずは、左のメニューから、「プラグイン」「新規追加」と進みます。

そうすると、プラグインを追加できる画面に移るので、右上の検索窓で「GA Google Analytics」というプラグインを探してください。

「GA Google Analytics」が見つかれば、「今すぐインストール」「有効化」と進みます。

これで「GA Google Analytics」が使えるようになりました!

次に「GA Google Analytics」の設定です。

「プラグイン」「インストール済プラグイン」をクリックします。

すると、先ほどインストールした「GA Google Analytics」が追加されているので、「Setting」(設定)をクリックします。

設定画面の中に

GA Traking IDという欄があるので、そこに先ほどのトラッキングコード「UA~」を貼り付けます

Tracking Methodは、「Universal Analytics」を選択します

選択出来たら、下のほうへスクロールしていき、「保存」ボタンを押します。

これで、Google Analyticsの設定が完了です!

Google Search Consoleの設定

Google Search Consoleとは

続いてGoogle Search Consoleの設定です。

Google Search Consoleとは、WebサイトがGoogleからどのように評価されているかが分かるようになる、Googleが提供しているサービスの一つです。

具体的には、検索順位の変動など、外部リンク、検索クエリ(どんなキーワードで検索して、Webサイトにたどり着いたか)などが分かるため、Webサイト運営で有益な情報をたくさん得ることができます。

GoogleAnalyticsとGoogle Search Consoleを確認しながら、日々ブログの課題発見や改善を行い、アクセス数UPを目指していきましょう!

Google Search Console設定方法

まずは、Google Search Consoleの公式サイトに行きます。

次の画面で、「今すぐ開始」をクリックします。

次の画面では、「URLプレフィックス」を選び、取得したドメインを入力し、「続行」と進みます。

これで所有権の自動確認が完了し、Google Search Consoleが使えるようになりました。

Search Consoleを使えるようになったらまず行うことはサイトマップの設定です、

Search Consoleの画面に行き、「サイトマップ」をクリックします。

そうすると、新しいサイトマップの追加という画面が出てくるので、そこに「sitemap.xml」と入力し、「送信」を押します。

これでサイトマップの送信が完了し、Google Search Consoleの初期設定が完了しました!

これで最初にやっておくべき初期設定は終わりです!

いよいよここからWordpress運営のスタートです!

次の記事→⑤Wordpressの初期設定

↓Wordpressブログ運営にオススメの書籍です!









  • この記事を書いた人

Nissy

同志社大学卒。 人事・経理、コンサルを経験し、現在はWebマーケティングやSEOライター、ブログ運営など、幅広い活動をしています。 【保有資格】 統計検定2級 統計調査士 ビジネス統計スペシャリスト ウェブ解析士 GAIQ(GoogleAnalytics個人認定資格) 全日本SEO協会認定SEOコンサルタント

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